投稿

4月, 2013の投稿を表示しています

健康診断♪

ウズベキスタンで生活してると、日々思いもかけない様々なことが起こります。

ですが、1年10ヶ月も経つと、赴任当初感じたほどの驚きはなくなってきます。

だけど、今日は
「おー、さすがウズベキスタン!」
って思ったので、小ネタですが・・・ブログに書きます。

首都にあるクリニックで、健康診断を受けて来ました。

任地の病院だと、英文診断書を書いてもらうのが難しいので、わざわざ上京して、外国人もよく利用するクリニックをJICAを通じて予約を取ってもらいました。

血液検査、心電図は日本と変わらず。

しばらく待たされてから、身長、体重測定。

「あなたが今日来るって知らなかったから、測るもの用意してなかったのよ。」
とお医者さん。

(いや、私予約してたし)と思うも、言えず。

靴を履いたまま壁際に立たされて、お医者さんが鉛筆で壁に印をつけ、床から印までの高さを20センチ定規で計測。

「158センチね!いつもは何センチぐらい?」
と聞かれたので、

正直に
「156センチです。あの、靴・・・」
と答えたら用紙に「156センチ」って記入してました。自己申告制。測った意味なし。

体重も、
「いつもは何キロ?」とこれまた自己申告。

視力は、
「手で片目を抑えて!」
と言われて、キリル文字(ш,н,и,лなど)を読み上げます。発音に自信がなかったうえに、間違えると舌打ちされるので、答えが当たるまで、当てずっぽうで答えました。

そしたら、両目ともに視力1.0。
私小学生の時から視力1.0いったことないんだけどな・・・。

聴力が一番衝撃的でした。
部屋の片隅に片耳を抑えて立つように言われ、お医者さんは私から一番遠いところ、つまり対角線上に立ちます。

「私が今からささやくから、それを繰り返して言って!」
「うち!(3)」
「べし!(5)」
と数字を読み上げるお医者さん。で、復唱する私。

用紙には、左耳も右耳も、
「100%」
って書いてました。問題ないってことね・・・。笑いをこらえるのが大変でした。

検査結果は、ありがたいことに、体重と貧血以外は問題なし。

貧血はねー、体質なのか何なのか。造血剤を飲まないといけないなぁ。

あと、かさかさの肘を見て、
「ヨードマリンを飲むように」
とも言われました。ウズベキスタンには海の幸がないから、これが必要なんだって。処方箋を書いてくれたので、薬局に行ってみようと…

第6回ブハラ日本語学習発表会

イメージ
配属先にて、17歳以下を対象とした日本語スピーチコンテスト、「日本語学習発表会」を開催しました。

参加者は、9名。
強制参加ではないのに、こんなに参加してくれて、すごーく嬉しかったです。

今回のスピーチのタイトル(うろ覚えですが・・・)は、

1.トゥジックの思い出
2.動物へのいたずら
3.私の家族
4.私の大切な人
5.物語の良い影響
6.猫と私
7.忙しい毎日
8.私に注目してください!
9.祖母に聞いた物語

さて。誰が優勝したと思われますか??

彼です!

日本語の勉強を始めて半年弱の14歳。
5分間のスピーチを完璧に覚えてきてて、発音もきれい。

しかもスピーチの前には、友だちの原稿チェックまでしてあげてました。

今回、友だち同士でお互いのスピーチを聞き合ってる姿がちらほら見られて、これまた感動。
もー、みんな偉いな!がんばってるなぁ。

助け合う姿にも感動したのですが、スピーチの最中にも助け合い精神が発揮されていて、友だちがスピーチに詰まると、どこかから天の声が聞こえてきたりもしてました。笑っちゃったよ。

審査員を引き受けてくださった、タシケントUJCの先生、シニアボランティアの方、毎度ありがとうEちゃん、本当にありがとうございました!!

子どもたちのがんばり、ほんとにほんとに嬉しい。
日本語教師やってて良かったって思える瞬間です。


ただ、今回せっかくの子どもたちの頑張りを保護者に見てもらえなかったのが残念。
来年以降はぜひ保護者も招待して開催してもらえたらなぁと思います。


このままみんな、日本語の勉強続けて欲しいな。

サッカー大会!!

イメージ
同期のRくん開催のサッカー大会を見に、フェルガナに行ってきました。


フェルガナへは3度目の訪問。フェルガナはウズベキスタンの東部にあり、緑が豊かで人が穏やかな町です。私もブハラの次に好きな町。
Rくんは体育隊員で、マクタブ(小中学校)に派遣されていて、学校の授業外で子どもたちにサッカーを教えています

子どもたちの励みになるようにと、1年以上の準備期間を経て、近隣の学校を集めてこのサッカー大会を開催したそうです。
Rくんの派遣先は、フェルガナ市から車で30分弱のところにある、クヴァのシュレーデル村。

ほんとに「村」
彼はウズベキスタン唯一の村隊員なんじゃないのかなぁ。 インフラが厳しく、水道、ガス、電気すべてなしということもよくあるようです。冬は薪割り必須。
このシュレーデルこそ、「青年海外協力隊」と聞いて多くの方が想像される場所なんじゃないのかなぁと思ったり。
にしてもね。Rくん、溶け込んでるね。村の一員。 村人さんや学校の先生方にRくんの評判を聞くと、 「ルスタムジョン(Rくんのウズベク語名)は、すばらしい!働き者で頭が良くて。私の親戚なの。」 と。
学校をほんのちょこっと見学させてもらったのでその写真を。

折り紙コンテスト

イメージ
配属先にて、第4回折り紙コンテストを開催しました。

運営は完全に現地スタッフに任せて。私はちょこっと口出しただけ。
当日は、後輩隊員さん二人が審査員をしてくれました。本当にありがとう!

折り紙コンテスト直前になっても、準備が終わってないようでしたが、
同僚のギリギリ力には目を見張るものがあるので、何とかなって(して)ました。

コンテストは、3つの課題があって

1) 事前課題
「箱」の折り方のインストラクションを事前に渡しておいて、参加者は家で練習。
コンテスト当日は、速さ・正確さを競います。

2) 当日課題
難易度の異なる5つの折り紙のインストラクションを書いた紙を配布。
制限時間内に、出来るだけたくさん、難易度の高いものをきれいにつくった人ほど高得点に。

3) 自由課題
制限時間内で自由に作成。

をしていました。

普段日本語の授業ではひらがなに大苦戦している子が、箱を一番に作り上げてとっても満足そうな顔をしているのを見たり。

彼は文字は苦手なんだけど、習字の時に書くイラストも上手だし、きっと芸術に長けた子なんだろうなぁって思います。

私が知っている子どもたちの姿は、「日本語の授業中」だけ。
だからテストの点だけで、その子を測ることなんて出来ないんだなぁって改めて思わされました。

さて。話が変わって。