投稿

12月, 2010の投稿を表示しています

ぎりぎりすれすれ合格体験記

イメージ
何を隠そう(隠す必要は何もないんですけれど)、私は合格体験記を読むのが好きなのです。 読んでいるうちに、自分も合格したかのような気分になってくる! 合格体験記は、書くのもいいそうです。実際、中学受験の時にも、塾の先生に入試の前に合格体験記を書くように言われて、架空のものを書いたこともあります。 その時はうまくいったのですが、その後、失敗体験もあるので、効果のほどは確かではありません。。。 これから私が書く 「日本語教育能力検定試験 ぎりぎりすれすれ合格体験記」 が読むに値するかは大いに疑問ですが、つれづれに書こうと思います。 ・・・と前置きが長くなりました。

「日本語教育能力検定試験」ってなんなんだろうー

日本語教育能力検定試験(以下、検定)に合格しました。 合格すると思ってなかったので、びっくり! 自己採点の結果も、合格ラインには届いていなかったので、本当にぎりぎりすれすれの合格だったのだと思います。 ぎりぎり過ぎる合格だったので、偉そうなことは本当に言えないし、自分のなかでもまだ、もやもや~とした気持ちがあります。 そこで、と言ってはなんですが、検定ってなんだったんだろうーというのを振り返りつつ、今後にどう活かしていけるのかな、ということを考えてみようと思います。 あー、大風呂敷広げちゃった。たたむのが大変だ・・・!