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ラベル(ウズベク生活(日本語編))が付いた投稿を表示しています

いかいか♪

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タシケントにて、第 21 回ウズベキスタン日本語弁論大会が開催されました。 最新の調査によると、ウズベキスタンにおける日本語学習者数は、 1528 人とか。 弁論大会の出場者は、各機関の予選を勝ち抜いた 22 名。 ブハラからも 1 名の学生が参加し、私は質問員を担当しました。 リハーサル中の出場者   弁論のテーマは自由。制限時間は 5 分。 18 歳以上の日本語学習者が参加します。

英語>日本語?

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前回の記事、100投稿目だったみたい! なんだか嬉しい。読んでくださってる皆さまに感謝。 さて、今回は日本留学について。 日本語を勉強し始めた理由。 日本へ行ってみたい・・・ 日本へ留学したいから。日本で仕事したいから。 という学生、多いです。 ですが残念なことに、私の配属先の卒業生、現受講生で、日本へ長期留学した学生は、まだ一人もいません。 前もこのブログに書いたことがあるけれども、日本留学への壁、相当厚いのです。 今日はブハラ出身で、日本の大学への留学経験があり、日本の会社の内定も貰っていて今ウズベキスタンに一時帰国している学生 A 君に、留学説明会をしてもらいました。 Why Japan? ・・・写真暗くてスミマセン。

嬉しかったこと♪

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とっても嬉しいことがありました。 いつもね、学生たちに対して 「語彙も漢字も覚えさせなきゃ。宿題やらせなきゃ。勉強させなきゃ。」 ってついつい使役になってしまっていたのが・・・ なんと! 自分たちで自発的に勉強していたー!! 語学学習するうえで、当たり前のことなのかもしれないけれども。 でも、 「こうやって勉強しなさい」 って言ったわけじゃなかったのに工夫して勉強している姿を見て、胸が熱くなりました・・・。 何をしていたのかと言うと。 自作のフラッシュカード 学生たちが自分たちで作ったフラッシュカードを使って、問題の出し合いをしていたのです。 このカード、裏に漢字の読み方と訳語が書いてあります。 間違ってる漢字もあるけど・・・ 300枚ぐらい作ったらしいです。 がんばったねぇ・・・。 「すばらしいですね!写真撮らせてくださいね!!」 って言って、写真撮りました。 ソファーに皆で並んで腰掛けて問題を出し合っていて、その姿もすごく微笑ましかったです。 12月2日の日本語能力試験まで一週間を切ってて、正直合格圏内にいるとは言い難い学生もいるけれども、いやはや。 でも、試験は最後まで分からないですよね! ブハラの学生たちは、試験前日、夜8時ブハラ発の夜行列車に乗って、約11時間かけてタシケントに行きます。タシケントに朝7時に着いて、その日の午後2時から試験。 試験を受けるうえで恵まれた環境にいるとは言えない。 でも、だからこそ、皆の努力が報われるといいなぁって強く思います。 去年は夜行列車の中でトランプをしてはしゃいでいたらしいので、今年はこのフラッシュカードで勉強して、たっぷり寝てね。 試験まであと5日・・・。

初級クラス修了式

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「世界に一つだけの花」を歌ってます♪ 先週の中級クラスに引き続き・・・今日は初級クラスの修了式でした! おめでとうー! 配属先の日本語コースでは、初級クラス修了まで、288時間(約2年間)かけています。 ちなみに教科書は、『みんなの日本語Ⅰ、Ⅱ』。 途中リタイアしちゃう学生が多いなかで、よく残ってくれた!って思います。 にしても、いやー、終わって良かった。。 「宿題全部ださないと、修了証書渡しません!!」 って言ったら、修了式前々日に3ヶ月分まとめて出す子とかいて。 採点地獄でした。 宿題の取り立ては、こまめにしないと。 それと、最初が肝心ですね。宿題だす習慣をつけさせないと・・・って感じた1週間でした。 疲れすぎて、今日残業中にデスクでヨダレ垂らして寝てしまったり。 ホントは残業せず、一刻も早く家に帰りたかったのですが、来週1週間、ビザとアクレジテーション(滞在許可証 )更新のため、タシケント上京するのです。 なので、引き継ぎやらなんやら終わらせたくて。 今日は、修了式に加えて、アルバイトスタッフの面接もしてきました。 一緒に働く仲間が増えるのは心強いなぁー。よい方向に持って行きたいものです。 修了式後、学生が 「せんせ、古い街に行きましょう♪」 って誘ってくれたのですが、仕事終わらずいけず、申し訳なかったです。 でも、これでお別れではないので、まだチャンスはあると思いたいなー。 みんな、日本語の勉強はまだまだこれからですよー マルマルモリモリ♪ 「せんせ、踊りたいです!」って言われて、急遽マルマルモリモリ再び。 動画をアップしたかったのですが、出来ず残念。 ほんとに皆、じゅだはむちゅろいりー!

中級クラス修了式

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カフェのお姉さんにお願いして書いてもらいました♪ なにが「おめでとう」なのかと言うと・・・ 日本語中級クラスの修了式でした!おめでとー! 中級といっても、N2にはまだ届かないぐらいのレベルなので、初中級かなぁって感じもするのですが。 すごく伸びた学生も、そうでない学生もいます。 私自身、テキスト選びから始まるカリキュラム作成に苦戦したクラスでもありました。反省点もたくさん。四技能バランスよく出来ず、ブハラ観光案内も出来なかったのが残念ではありますが、漢字アレルギーを少しだけ和らげることが出来たかなぁって思います。 残念ながら、事情があって修了出来なかった学生もいて、胸が張り裂けそうに痛いです。でも私より本人のほうが、ずっとずっと辛いのだと思う。どんな事情なのかは書けないけれど、私も混乱してます。あと1年で彼女に何が出来るのだろうって。 さて。修了式では、「日本語で発表」をしてもらいました。 ほとんどの子は作文だったのだけど、一人歌った子もいて。なんと、 「原爆許すまじ」 どうしてその歌を選んだのか、そしてどんな内容の歌なのかを日本語で説明してくれました。 歌詞が難しくて他の学生は理解できていなかったようだけれど、彼の意識の高さに感服しました。 中級クラスは終わりですが、これからも日本語に興味、関心を持ち続けて欲しいなぁと切に思います。みんな、本当におめでとう! 修了証書を手に♪

視察の旅 ~日本語教室編~

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今日一週間ぶりに職場へ行ったら、同僚二人が口を聞かなくなっておりました。どうやら喧嘩した模様。けんかはやめて~。早く仲直りして欲しいなぁ・・・。 さて。ウズベキスタン視察の旅、今回は日本語教室編! 今回訪問したフェルガナには、ブハラ同様、高等教育機関で日本語を勉強出来る場はありません。でも、一般向けの日本語学習の場が3つあります。そちらにおじゃましてきました。 ●1つ目。NORIKO学級。 地球の歩き方にも紹介されておりますが、1999年に大崎重勝氏によって、フェルガナ盆地のリシタンに設立された施設です。 教室の掲示物 おじゃました時も、日本人ボランティアの方が授業をなさっていて、小さな子どもたちが、私達を見て、 「コンニチハー」 って可愛らしく挨拶してくれました。 ●2つ目。青年センター。 こちらもリシタンにあります。陶器の町リシタンにふさわしい、タイル貼りがとても綺麗な施設でした。先輩隊員のAさんがこちらで活動されています。 タイル貼り見事! ここで私は、Aさんのコーディネーターっぷりに感動! ふらっと訪れた私達にも、「じゃ、この子のスピーチの練習見てあげてください。」「あ、ではあなたはこちらの子の英語のチェックを。」って役割分担をしてくださり、Aさん、さすが!と。 どうしても私は「今日の授業はここからここまで。これを導入して、練習A1とB1~3と・・・」って授業授業したくなっちゃうんです。なので、突然現れた方に「じゃぁお願いします。」って言うことは、出来ないなぁ・・・。 でも、その場で臨機応変に対応してるAさんと、にわか先生に応えてくれてる学生さんたちを見て、こういうのもいいなぁって思いました。 でも、私にあのような采配が出来るかっていうと・・・ムズカシイ。 ●3つ目。フェルガナ市内にある言語センターです。 ハートがいっぱい♡ 手作り感あふれる内装がとっても素敵でした!おじゃました時には、保健師のTさんがボランティアで授業をなさっていて、これまたTさんの流暢なウズベク語に感動。 ほんとにねー、めちゃくちゃウズベク語上手!! 教室の雰囲気もとっても良かったです。 みなさん、突然訪れたのに嫌な顔一つせず、受け入れてくださって、本当にありがとうございました。 私の教科書べ...

弁論大会にまつわるあれやこれ

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学習発表会参加者♪ ウズベキスタンで日本語を学ぶ学生にとって、日本語を実際に使える機会はなかなか多くありません。 そんな中で、大きな意味をもつイベントが2つあります。 一つは、JLPT、日本語能力試験です。 で、もう一つが、「日本語弁論大会」 ウズベキスタンで行われる日本語弁論大会は2種類あって、 18歳以上が参加出来る「日本語弁論大会」と 18歳以下の学生(大学生のぞく)が参加出来る「日本語学習発表会」があります。 今年のウズベキスタン日本語弁論大会では、ブハラ代表の学生が、ブハラ分室開所以来初、3位入賞!で、中央アジア弁論大会に出られることになりました。 ========================================================= なお、ウズベキスタン日本語弁論大会の様子にご興味がある方、こちらをご覧ください↓ タイトル 「年をとった学生」 (6位入賞したサマルカンドの学生さんです。サマルカンドの同期撮影。) ・・・余談ですが、ウズベキスタン大会もネット中継してみたいなぁなんて思ってます。 ======================================================== ブハラ代表の学生は、来る中央アジア弁論大会に向けて日々練習に励んでいます。この話はおいおいするとして。 今日はもうひとつの弁論大会、「日本語学習発表会」について。 先週、第五回ブハラ日本語学習発表会を開催しました。 1位の学生は、タシケントへ行けるよーって言ったら、なんと、予想を超える11名参加! 14~18歳の学生たちが、奮って参加してくれました。なんと頼もしい! 弁論のテーマは自由。制限時間5分。 いっぱい参加してくれて嬉しいなぁって思っていたのもつかの間・・・

なんで日本語?

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今日の出来事。 日本語クラスを受講している大学生の女の子が 「もうこれから授業へ行けません。家族に反対されたから。」って。 同僚がくわしく話を聞いてみたところ、、 「6時に家に帰って来るのは遅すぎる、日本語の勉強なんてやめて、家事をしなさい。」 と両親に言われているそうです。 「両親にないしょで来るので、お昼休みとかに教えてもえらえませんか?」 とその子は言っていたみたいだけど・・・。 前もね、 「『日本語の勉強するより、家でケーキの焼き方一つでも覚えなさい!』って母から言われたので、日本語の勉強やめます。」 って言っていた女の子もいた。 最近、授業に来る学生がとても少ないです。2,3人という日もありました。 今まで、授業へ来る学生がこんなに少ないっていう経験をしたことがなくて、正直戸惑ってます。。 日本語学校はそうそう簡単に休む子はいなかったし、日本でボランティアで教えてた時も、学生がこんなに休むってことなかった。 原因を考えて悶々。 原因その1。行っても意味ない!って思われる授業をしてしまっているのかなぁ。 原因その2。先月はイベントの準備で日本語の授業もつぶれたりしていたから、休んでもいいやーっ気分に学生をさせちゃったのかなぁ。 今日成績をつけていて、あまりにも学生が減っていることにへこみ。 さらに、過去5年分の各クラスのテスト結果をざーっと見ていたら、学期途中でやめる学生が多いことにも気づいて。私、ここに来て9ヶ月経ってるのに、そのことに気づいてなかった、ってさらにショック受けました。 うわー。 私の配属先で行なっている日本語教育は、14歳以上なら誰でも受けられる有料の公開講座です。 大学の単位になるわけではないし、将来の仕事に直結するものでもありません。 それなのになんで日本語を勉強するのか。 おもしろくなきゃ、続かないよね。 自分では興味持ってもらえるようにって工夫してたつもりが、ほんとに「つもり」だったんだなぁーってがんがん。たとえばこれ。 JLPT、弁論大会、漢字相撲結果等の掲示 成績晒すのはよくないかなぁって思ったのですが、晒してます。(基本的には成績上位者のみ。) 一部の学生には効果があったみたいだけど、うーん。 ブログには弱音書かないって決めてたんだ!...

私が日本語教師になったわけ ~その2~

前回だらだらと青年海外協力隊応募に至るまでを書きました。 前回(「わたしが日本語教師になったわけ ~その1~」)のあらすじ↓ 「大学入学前から途上国に係わる仕事に興味があったけれども、民間企業に就職し、ぼんやり、なんとなく OL をしていた。だけど、やっぱり海外とつながる仕事をしてみたいというこれまたぼんやりとした夢が捨てられなくて、会社を辞めて青年海外協力隊に青少年活動で応募した」 さて。ここまで書いてきて、まだ「日本語教師」が出てきていません・・・。 そうなのです、まだなのです。ちなみに、青少年活動で応募したのは、 2009 年の春です。 さてさて。 2009 年春の結果ですが、どういうわけか書類選考は通り、二次選考の面接まで進みました。 その面接での出来事。応募動機や今までの経験などを話している中で面接官がぽつりと、 「きみ、何もないよね。」 と。 何もない。確かに何もない!青少年活動隊員として活動出来るだけのバックグラウンドも経験も知識も専門性も何もない! 図星でした。

私が日本語教師になったわけ ~その1~

突然ですが、今回は「私が日本語教師になったわけ」について書きます。 『月刊日本語』で連載なさっている村上先生のブログ(→ むらログ )にて、 「みんなでブログを書こう!第 1 回(私が日本語教師になったわけ)」 という香港のぱんちょさんの企画(→ 詳しくはこちらをご覧ください )を知り、私も乗っかってみました! 私の場合、昔から日本語教師に憧れてたわけではないのです。 むしろ 3 年前まで、「この世には、日本語教師なる仕事が存在する」ということを意識したことすらありませんでした。 日本語教師という仕事に対して多い誤解に、「日本人なら誰でも日本語教えられるんじゃないの?」とか、「日本語教師って英語出来るんでしょ?」などというものがありますが、私もそんな風に思っていた・・・というより、そういうことを考えたことすらなかったのです。 そんな私がなぜ今ウズベキスタンで日本語教師をしているのか・・・。 一言で言うなら、 「人生、不思議。」 でも、「不思議デスネ!」じゃあ「日本語教師になったわけ」の説明にならないので、もうちょっと真面目に。 簡単に説明したい時は、「青年海外協力隊に参加したかったから、日本語教師になりました」って言ってます。 それも一面だけどね。でも、それだけじゃないのです。 それに、そもそもなぜ青年海外協力隊に参加しようと思ったのか。 「わたしが日本語教師になったわけ」を説明するには、そこから始めないといけないなぁと思います。

漢字相撲

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日本語クラス受講生。お正月パーティーにて。 非漢字圏で漢字を教える難しさを日々痛感してます。 「カンジ」って聞くと、とってもイヤ~な顔をする学生が多いです。 「なんで日本語はこんなに漢字が多いんですか!漢字は日本語を難しくしていると思います!!」 って反発されることもあります。 中には、 「漢字大好きです!」 って目を輝かせている学生もいるにはいるのだけど、少数派です。 少しでも漢字に興味持ってもらえないかなぁって思い、同期との電話からヒントを得て(ぐんちゃん、うじーありがとう!)漢字相撲に挑戦してみようって思いました。 が、漢字相撲、小学生の時にやったっきりで、どんなものだったかうろ覚え。 とりあえず、横綱から前頭まで一覧表を作り、学生に四股名を決めてもらいました。 本名の意味からでも、音からでも、好きな漢字でも、なんでもいいよー、って言ったら こんな結果に。

ブハラ観光案内

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JICAボランティアは、派遣期間2年の間に計5回報告書を提出します。 この報告書は、情報を広く国民へ開示するため、原則として一般公開されます。 なので・・・私の報告書もどこかで読めるはずデス。 ウズベキスタンへ赴任してから6ヶ月経過したので、JICA事務所へ第2号報告書を提出しました。 第2号報告書では、「活動計画」を策定するのだけど、あれもやりたい!これもやりたい!って思っていると、結局どれも中途半端になりそうで、どこに軸を置くのかで悩みました。 ウズベキスタンのブハラで日本語を勉強しても、その後日本語を使える場所はとても限られています。 日本人観光客は来るのだけど、日本語ガイドになる人はほんの一握りだし、家庭に縛られがちな女性には、ガイドという仕事は相当難しいようです。 せっかく勉強した日本語、使う場所がないんじゃ勉強した意味が全くない! ・・・とは思いません。というのも、「外国語を学ぶ」ということ自体に意味があると思うので。 外国語学習の意義について、アーサー・ビナードさんの著書にも 「 日本語が母語の者は『日本語眼鏡』をかけて世界を見回している。だが、母語以外のもうひとつの言語を身につければ、 眼鏡のかけ替え が可能になる。」( 『亜米利加ニモ負ケズ』より。) と書かれています。 外国語を学ぶことが、物事を今までとは違った角度から眺めるきっかけになる。 私もその通りだなぁと思います。まぁ、ブハラの人はほとんどがトリリンガル(ウズベク、タジク、ロシア語)なんですが。 「外国語を学ぶこと自体に意味がある」とはいうものの。 せっかく日本語を勉強するので、実際に使える機会を少しでも増やしたいなぁと思っています。

よろずセンター

気持ちを抑えられずに書いてしまった前回の記事があまりにもあんまりなので、今日は二本立てです。 今、初級クラス(週 1 日)、中級クラス(週 1 日)、能力試験対策クラス(週 2 日)の授業に加えて、時間を割いてやっていることがあります。 それは、 「日本留学よろず相談センター」 今、自分で命名しました。 私の配属先の有料日本語コースは、 14 歳以上の一般向け公開コースなのですが、学習者の多くが高校生、大学生です。(もちろん社会人もいます。) その高校生、大学生の多くが日本留学を強く希望しているのです。で、その相談にのっています。 「強く」と言っても、日本留学がぼんやりとした憧れの場合も、明確な目標がある場合もあり、個人差はあります。 日本に行って何をしたいのかがはっきりしない学生もいます。でも、行きたいという気持ちはある。 経済的な問題も非常に大きいし、(日本を『桃源郷』だと思ってるんじゃないのかな?)って不安になる時もあるけれど、「日本へ行きたい!日本で勉強したい!」って若者たちが思ってくれるのは、日本人として、単純にすごく嬉しいです。 それぞれの望む進路に進める可能性が、少しでも高まれば・・・って思います。 とは言うものの。

漢字を楽しく学ぶために♪

食べ物ネタが続いたので、そろそろ日本語ネタを。 8月末に行われた、中央アジア巡回日本語教育セミナーについて書きます。 筑波大学大学院教授、加納千恵子先生の講義より。 テーマは、「非漢字圏学習者のための漢字教育 ♪漢字を楽しく学ぶために♪」です。 まず始めに 何も書いていない紙1枚、鉛筆1本、それからストップウォッチ(携帯のアラームでも可)を用意してください。用意出来ましたか? さあ、では今から5分間で、できるだけたくさん漢字を書いてください!ではどうぞ! ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ いかがでしたか? いくつ書けましたか?どのようにして漢字を検索しましたか?